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第56回京都大賞典 (GⅡ)2021年のレース(馬券)予想

阪神競馬場の11Rでで行われる、第56回京都大賞典 (GⅡ)2021年のレース(馬券)予想をお届けします。京都競馬場が回収工事のため、今年の京都大賞典は阪神競馬場で行われます。

人気になっているのはM.デムーロ騎手が騎乗する、6枠9番のアリストテレス。菊花賞では三冠馬になったコントレイルを追い詰めて、クビ差の2着と好走した馬。その後AJC杯を勝って軌道に乗るかと思われたのですが、戦績はいまいち状態。

今回はM.デムーロとの新コンビになるわけですが、アリストテレスにとっても新たな出直しとしてのレース。ここを勝って秋のGⅠシリーズに、名乗りを上げたいところでしょう。

とはいえまだ絶対的な信頼感には乏しく、ここは対抗の○印にしておきます。今年の京都大賞典で本命◎に推すのは、大外14番ゲートに入ったヒートオンビートです。

戸崎圭太騎手が西に遠征してまで乗る馬ですし、2着が多く勝ちきれないタイプの馬。本命◎印では有るのですが、単勝は買わずに3連単マルチの軸馬として最適なタイプです。

距離的にも芝の2,000mを超えた『中距離競馬』に実績がありますし、揉まれずに好位を進めばチャンス十分。流れの早い遅いに影響を受けづらいタイプでもあるので、あとは戸崎圭太騎手の手腕に期待しています。

▲は久しぶりにGⅠ以外の出走になる、5枠8番のマカヒキ。かつてのダービー馬も8歳の秋となりましたが、大事に使われてきている馬。まだ馬体に衰えも感じられず、ここはGⅡでも有るわけですので休み明けの一発に期待しておきます。藤岡康太騎手が引き続き乗ってくれるのも、安心感がありますネ。

△は4枠5番のムイトオブリガードで、こちらは紐荒れした際の馬。ここ数戦は衰えなのか?どうも成績がパッとしません。ダートを使ってから芝に戻って勝ち星を上げてきたのですが、この距離ならば立ち直りのきっかけを掴めても不思議ではありません。藤岡佑介騎手が、どう乗るのか?ですネ。

第56回京都大賞典 (GⅡ)2021年のレース(馬券)予想は、3連単1着流しマルチまたは3連複軸1頭流し
14番のヒートオンビートから、5番ムイトオブリガード、8番マカヒキ、9番アリストテレスへ流します。

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