馬券で儲けて馬主になりたいですネ
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中山競馬第69回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)2020年のレース(馬券)予想

中山競馬場の11Rで行われる、第69回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)2020年のレース(馬券)予想をお届けします。中山の芝2,000mで行われるレース、スタートして坂があるだけに極端なハイペースにはならないでしょう。

皐月賞とホープフルステークスが行われるコースですが、古馬になるとGⅠレースが行われないのが不思議な感じです。GIIIとは言え、中距離馬にとってはある意味で中山金杯は貴重なレースとも言えそうです。

人気になっているのはクレッシェンドラヴですが、福島で好成績を挙げてきている差し追い込みタイプ。中山の芝2,000mでも勝っているので、予想の中心にしても良いのですがあえて対抗○にしておきます。

馬券的にはひとひねりして本命の◎には、田辺裕信騎手がのる3枠5番のレッドローゼスを抜擢しました。この馬も差し追い込みタイプではあるのですが、大崩れしないのが持ち味です。すんなりと流れに乗れば、坂のある中山でゴール前一変の主役になることに期待しました。

単穴▲は最内枠の1枠1番白い帽子のテリトリーアルで、前走のチャレンジカップは初重賞で凡走でした。とは言えリステッドレースでは勝っていますし、今回は初の中山コースでの変わり身に期待します。藤岡康太騎手も乗りなれているでしょうし、ゴドルフィンの底力にも託したいところです。

他には△として人気にはなっていますが、大外17番ゲートのサダルも注目です。O.マーフィー騎手の手腕も魅力的ですし、昨年の春は500万下を勝ちプリンシパルステークスを制した馬。菊花賞は距離の壁でしょうから、改めて適距離ならば逆転も可能でしょう。

今年最初の重賞レースだけに、サクッと当てたいところです。とは言え中山金杯は馬齢も変わったばかりで、参加する馬もローテーションが様々だけに予想は難しいレースとも言えそうですネ。

中山競馬第69回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)2020年のレースの馬券予想は、三連単軸1頭流しマルチまたは3連複軸1頭流し
5番レッドローゼスを軸に1、3、」17が相手です。

もしも2020年は思い凱旋門の扉を、日本の馬がこじ開けるんだ。そう思って馬券を購入するのであれば、ウィリアムヒルスポーツで購入することが賢い選択かもしれませんよ。現地レートで日本馬の単勝馬券が買えますからネ。

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