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阪神競馬第37回関西テレビ放送賞ローズステークス(GⅢ)2019年のレース(馬券)予想

阪神競馬場の11Rで行われる、第37回関西テレビ放送賞ローズステークス(GⅢ)2019年のレース(馬券)予想をお届けします。

牝馬限定戦のオープン、秋競馬の頭に行われる競馬だけに実績馬対上がり馬の戦いの図式になっています。休み明けでも実績上位を狙うのか?牝馬は調子の良さで選ぶのか?といったレースです。

この5年を見るとローズステークスの勝ち馬は実績上位組で、上がり馬は2015年のタッチングスピーチのみと言った感じ。

それを踏まえて優駿牝馬(オークス)は距離に泣いた感もある、阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)を勝っているダノンファンタジーが本線です。

阪神のマイル戦(1,600m)は生粋のマイラー向けというよりも、中距離馬が結果を出すコース。ダノンファンタジーは、マイル~2,000m辺りが適正距離と思われるのでここはチャンス。

対抗には上がり馬にはなりますが、1勝クラス(500万下)と2勝クラス(1000万下)を連勝してきたスイープセレリタスを挙げておきます。スイープトウショウを母に持ち、父はハーツクライの良血馬に期待します。

鞍上のC.ルメール騎手は、ローズステークスをここ5年で2勝と相性の良いレース。大外とは言え12頭しか居ないので、逆に内を見ながらすすめる有意差もありますネ。

3番手は戸崎圭太が乗る、ウィクトーリア。オークスは位置取りが後ろ過ぎた印象ですが、ここは鞍上がわざわざ西に行くことにも意味がありそうです。

馬券の予想としては穴党ではあるのですが、このレースはちょっと硬い決着になりそうな印象。チョイ穴っぽいところでは、岩田康誠騎手が乗るシャドウディーバに要注意。

フローラステークスでは経済コースを進み、あわや勝利の2着でオークス優先出走権理をゲット。本番でも6着に入り、侮れない実力を見せてくれました。

ハーツクライ産駒という事で成長力がありそうなタイプ、ここを勝って秋の主役までも夢では無い馬です。馬券的に狙うなら、今回のローズステークスがワンチャンあるのかな。

念の為馬券予想はマイル実績のある、シゲルピンクダイヤまで手を伸ばしておきます。川田将雅とダノックスコンビ、更には中内田充正調教師までのトリオが送り出すダノンファンタジーで硬いとは思いますが。

>阪神競馬第37回関西テレビ放送賞ローズステークス(GⅢ)2019年の馬券予想は、三連単軸1頭流しマルチまたは3連複軸1頭流し
4番ダノンファンタジーをを軸に6、10、12が相手です。抑えで6番シャドウディーバの複勝まで。

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